おはようございます。
一年10ヶ月前に聖マリで温存手術を受けました。
その日２番目の手術で午後一番目でした。
前日は午前中に入院したあとは、すぐに昼食、翌日の手術までの説明会、病棟ツアー、超音波室でのマーキング、夕食、シャワーと、夜も麻酔科の医師や病棟担当医、看護師などが入れ替りに来て、休む間もなく忙しいです。

手術後は二時間程、ナースステーションの横の回復室に入ります。そこで、家族と一緒に担当医から手術後の説明を聞きました。
私の場合、手術した乳房はあまり痛みもなく、それより尿管カテーテルが痛くて。なかなか眠れませんでしたが、看護師さんに言って点滴に眠気がくる鎮痛剤を入れてもらった後、朝まで眠れました。

早朝に尿管カテーテルと点滴が外されたあとは、センチネルリンパ節検査をした脇が少し痛むぐらいであとは、全然問題なく、朝食までお隣のベッドの方(前日私の前に手術された方)と、廊下にあるソファでお喋りしたり、自宅に電話しに行ったり、3泊４日の入院はあっと言う間でした。

• 2017年10月16日 9:25

初めまして。

ちょうど１年前に温存手術を受けました。

私は朝いちばんの手術でした。
手術室で麻酔から覚醒し、意識のある状態でガラガラとベッドで病室に戻され、酸素マスクやドレーン、点滴、酸素飽和度をはかる機械、血栓ができないようにするためのマッサージの機械をつけたまましばらく過ごしました。
挿管によるのどの痛みも吐き気もなく、病室に戻ってすぐに家族と酸素マスクしたままヘラヘラしゃべってました。
尿道カテーテルは入れていなかったので、術後三時間で自分で歩いてトイレへ。
胸の傷の痛みは全くなかったです。
リンパ郭清していたのでその傷が少し傷んだくらい。
おなかが空いちゃって、夕方にはプリンを食べたくらい元気でした。
当日夜は経過を見るために何度も看護師さんが来るのでそのたびに目が覚めちゃって寝不足でした(^^;

• 2017年10月15日 21:22

ゆづさん、初めまして！
右乳と申します。
私も同じく温存手術でした。

私も夕方に手術が終わって
ナースステーションの前の病室に移動、
手術室で起こされましたが
どうやって病室に戻ってきたのか
まったく記憶がありません。
旦那の声で再び目が覚め
病室に戻ったことがわかりました。

でもまだすごく眠くて
でも、旦那が待っていてくれたのに
また寝てしまったら申し訳ないので
頑張って目を覚まし少しずつ
会話をしました。
挿管のせいで喉が痛くて
声が思うように出ず
会話が成り立っていたかどうか？
3時間くらいしたら
水分を摂らせてもらえました。

夜はウトウトすると看護師さんが
点滴や様子を見に来るので
あまり眠れませんでした。
傷は全然痛くなくて
痛み止めは使わず
それより腰が痛くて
数時間後には寝返りしちゃいました。
その時尿フォーレがすごく
煩わしく気になりました。

朝には点滴もフォーレも取れて
｢病室移動するので歩いて行けますか？｣
ちょっとフラついたけど
1人で一番奥の病室まで
歩いて行きました。

私はこんな感じで
術後の夜を過ごしました。

• 2017年10月15日 17:05

はじめまして。
12日に手術、昨日退院したばかりです。

私の場合、15時過ぎに手術が終わりボンヤリしながらベッドで病室へ移動。
タオルケット、電気毛布、病室の布団がかけられ、両足には血栓予防のためのマッサージ機みたいなのがつけられていました。
尿道カテーテル付き。
翌朝まで寝たままで、と言われました。
最初少し寒気がしましたがその後暑くなり電気毛布を外してもらいました。
最高で37度一分の熱がありましたが、痛み止を使わなくてもさほど痛みはありませんでした。
カテーテルが邪魔で寝返りは自由にうってもいいとのことでしたが少し不自由な感じで寝たきりで腰が痛かったです(^^;

手術はこれからですか？
頑張ってくださいね！

• 2017年10月15日 16:49

[ 追記 ]
追記です。

退院一日目の現在、傷に触らない限り全く痛みはありません。
あ、因みにプロフィール見ていただくとわかりますが、今回は7月に他の病院で切った部分をもう少し大きめに切ったのとセンチネルリンパ節を取る手術でした。

• 2017年10月15日 16:53

夕方手術が終わり、手術室から病棟のナースステーションそばのに回復室に移動。

少しの時間夫と会えました。

術後ひどく痛むことはないと説明されていましたが、少しズキズキしてきたので痛み止めをお願いしました。

寝返りしても大丈夫ですよ、と看護師さんに言われましたが左右どちらにも痛くて出来ず、ずっと仰向けでいたら腰が痛くて辛かったです。

なかなか寝付けなかったので眠剤もお願いしました。
一晩中浅い眠りで、うつらうつらしていた感じでした。

尿のカテーテルは入っていることが分からないくらい気になりませんでした。

翌朝看護師さんに着換えをして頂いて、身体を少しずつ起こして慣らしてから歩いて病室に戻りました。

眠れればそうでもなかったと思いますが、長い夜でした。

• 2017年10月15日 1:45