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Q 火照りやだるさ、仕事のバランス(ホルモン療法)
ゆうきひろ
抗がん剤、手術、放射線治療を終えて、 現在フェスゴ、リュープリン、タモキシフェン服用中です。
火照りやだるさで仕事がなかなかはかどらない状態です。
特に気温が高くなってから火照りが余計にしんどく……
しっかり治したいので薬は変えずに乗り越えたいのですが、
仕事を休むことに罪悪感があり、頑張ろうとしてしまい、自分でしんどい思いをしてしまいます。
再発が怖いので、体に負担をかけず、生活習慣も乱さないようにしたいです。
皆さんはお仕事はどうされていますか……?
- 2025年6月30日 0:46
- 残り:10日
質問へのコメント
はじめまして。
私も抗がん剤、手術の後、現在もホルモン治療中です。
あくまでも私の場合ですが、私は当初から会社内で隠していませんでした。
暗く重くならないよう、努めて明るく淡々と打ち明けていました。
今はどのがんでも仕事しながら治療できる時代ですから、今後の人のためにもという謎の使命感でがんサバイバー発信してきました。
よって、特に一緒に働く人や上司には都度、治療内容や副作用も伝え、体優先とさせていただいています。
こんな状況の私でも休むことに罪悪感がないわけではありませんので、ゆうきひろ様のお気持ちもよく分かります。
ただ、ありきたりな言葉になってしまいますが、仕事なんて実は一人二人突然いなくなっても回るものなんです。でも、ゆうきひろ様の代わりはいません。会社の誰も、貴女の体に責任を負える人はいません。それはもうすごく当然のことで、だからこそ、自分で自分を優先させてあげないとと思うのです。罪悪感=迷惑かけたということは挽回できますが、体に無理させることは取り戻せない結果に繋がります。
闘病だけじゃありません。妊娠育児で肩身が狭い人もいます。そういう時、『申し訳ありません』の何倍も『ありがとうございます』というプラスな言葉を送り合いたいですよね!
- 2025年7月16日 15:27
苺ミント