こんにちは＾＾

そうですよね。
ショックですよね。
よく分かります。

私、告知された時って、頭が真っ白になってしまって。
担当医に、自分のステージも、あとは乳がんの進行度も聞かず。
自分がどんな風に生きていけばいいのか。
世界中でまるで自分が一人ぼっちになったような感じがして。

告知された次の受診日の時に担当医の前で思いっきり泣いてしまいました。
「感情を吐露する」ってああいうことだったんだって、今振り返ってそう思います。

いのちの電話にも電話しましたが（メンタルがかなりやられたので）電話が繋がらず。
私は精神科にかかっていたので、そちらでも精神的なフォローアップをしてもらいました。
そうですよね、不安ですよね。
そういう諸々のことは、病院におそらく、認定看護師の方がいらっしゃるので（お金のことや、パートナーとの関係性とか）そちらに相談してみるのも一つの手段かもしれません。
「がん相談支援センター」はお分かりでしょうか？
そちらでおそらく、お金のことに関しては相談にのってくれるかと思いますよ。

手術が終わるまではまだまだ色々あるかもしれませんが。
それでも「自分は生きていてよかった」っていつか思える日がきっとくるかと思います。
時には、担当医の前で思いっきり泣いてしまうのも方法かもしれませんね。

• 2022年3月22日 2:52

みゅう子さん
私も乳がん検診で石灰化で引っ掛かった時点で頭が真っ白になりました。１年後、乳がんの診断で紹介先の先生の前で泣きました。それで何かが吹っ切れた感じです。やはり、家族の前で自分がメソメソしてたら家の中が暗くなるな…と、思い、明るくしてます。時折、ふと、どうしたらよいのかと思う事もあります。思いきり泣くことも良いのではないかと。
ひとつひとつどうしたらよいか、考えてみるのもいいですよ。　

• 2022年3月21日 19:31