仕事をしながら乳ガン治療をしていましす。がんが春にみつかったことにより仕事場の男性と距離が近くなりお互い意識しています。
誰しもなかなか相思相愛は少ないと思いますが、相思相愛になれたのは、がんにより仕事を休んだり、スケジュール調整が必要で、それがきっかけです。
つらいはずの治療時期が辛いだけでなく、同時に素敵な時間となり複雑ですし、抗がん剤で髪の毛はぬけ、見た目も治療前のようにはいかず、複雑です。
なぜこのタイミングにと自分の不運さに落胆しかないですが、友人は辛い時期だからこそ良い出あいがありよいことでは？と。
髪の毛も元に戻るまでは一年、それ以上はかかりますし、恋愛と治療を両立も悩ましいです。
このタイミングに理想男性と相思相愛はよいことなのでしょうか。相手の方は乳ガンとはしらず、病気だとはしっていますが、変わらず好きでいてくれているようです。髪の毛はぬけ、やはりウィッグを使っても外見は治療前とは違いますし、思うように食事にいったり進展させるのも難しく。こんな辛い時にと悲しくなります。
どう考えるのがよいのですか。

• 2022年9月26日 18:29
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