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Q 告知から精密検査まで(各種検査)

Mi-ho

2月に40歳になったからと軽い気持ちで市のマンモグラフィを受けました。結果「乳腺症の疑いあり。要検査」でした。
自分で乳腺症を調べて、大丈夫って勝手に思って。6月に中旬に乳腺外来に予約して受診しました。マンモグラフィとエコーをして「形が怪しいから細胞を取って検査します」って言われて細胞診をしました。
次回予約前に電話連絡がきて、「結果が出たので来てください」と。「旦那さんも一緒にお願いします。」
7月2日来院。ガンと告知されました。ステージなどは言われず。次回MRI 、骨の検査してから治療方針を決めましょうと。
しこりは外からは触れられず、7mmと言われました。もうひとつ影があってMRI て検査しないと何とも言えない。よくわからないんですが、マンモグラフィの画像の真ん中にあたり見ながら、ここのリンパが少し腫れてるのが気になるとも言われました。7mmの方だけなら部分切除でそのあとに背中のお肉を持ってくる。何ヵ所かあったら全摘出でその後に考えましょう。と言われました。

告知されてから、ネットで色々を見てるうちに体のあちこちが痛くなってきました。腰が痛いから骨に行ってるかも。鎖骨が痛いからリンパに行ってるかも。と不安で押し潰されそうで、夜も寝れないし、ご飯も食べれません。

みなさんは告知からMRI やCT など精密検査の間はどのように過ごしましたか?

初心者で、読みにくい文章ですみません。宜しくお願いします。

質問へのコメント

はじめまして。
まさかと思っていたから、情報もなく、心の準備だってまったくしてなくて、とても不安ですよね。
私は毎年マンモグラフィーとかやってたのに見つからず(ただの石灰化と言われていた)、痛みが出たので病院行って、そこでも最初は石灰化と言われ、半年の経過観察を経て、そのとき初めて先生が、形が若干変わってきたとのことで細胞診して、乳がんだったと言われたのがちょうど一年前。ちょうど一年前は、これから検査の嵐でした。でも、なんの情報もなく、先生は、説明するけど、自分の病気だから、自分でも勉強すること!と言われ、本を2冊買いました。
でも、乳がんの方のブログは見ないようにしました。ネガティブな情報も多いので。。
一人になると涙が出て、電車に乗ってても突然涙が出て。でも、仕事してると忘れられる時間が多いので、逆に仕事中は楽でした。なにか、仕事ではなくても、集中できる趣味とかあれば、忘れられる時間、出来ると思います。
ステージはこれからの検査次第ですし、最終的な確定ステージは、手術後の病理診断なので、まだわからないんだと思います。
すべてが初めてですべてが不安だと思います。でも、ここのチアのみなさんは、とても役立つアドバイスを下さいます。何かあれば、ここで聞いてみてください、少しでも不安を解消できるといいですね。
ちなみに私は、昨年7月末に全摘し、今年2月に再建し、ホルモン療法中です。これからの一年はあっという間ですよ。
自分のペースで、焦ることなく、頑張りすぎずに、一緒に頑張って行きましょうね。

みみすけ

Mi-ho

お礼コメント
>みみすけさん
ありがとうございます。
予備知識もなくいきなりだったので、帰り道自転車乗りながら泣いてました。検査までの期間、その後の結果までの間が不安で不安でしかたないです。仕事をしていれば、気が紛れたのかもしれません。映画をみたり他のことに集中したいと思います。


こんにちは(^_^)

7ミリだったら、「よく見つけてくれたなぁ」って思います。
私、8ミリで、しかも針生検の時には、ガンの細胞がとれるかどうか微妙なラインだって言われていました(^_^;A

精密検査は怒濤のように押し寄せて、あまり不安に感じる事はありませんでした。
それと、ネットではなく、本を読みまくりました。(特に、南雲医師の書籍が分かりやすかったです)

骨にガンがいっているのかどうかは、骨シンチという検査で分かります。(手術前に必ず行います)

私は、乳ガン関連の書籍を40冊読んだ所で、止めました。(読み過ぎですね)
ただ、お金の心配があったので、少しだけネットを見ました。
(ガン保険は入っていたのですが、それ以外の検査の部分での費用負担がどのようになっているのか分からなかったので)

今の状態だとネットを見ても、あまりいいことがないかと思います。
かえって、不安がつのるだけです。

ガンは千差万別です。
どのように手術→治療の流れをするかは、貴女の病状次第だと思います。
7ミリだと、全摘か温存か言われているのかもしれませんが、その時は、セカンドオピニオンを受けてもよいのかもしれませんね。

これからの検査、ゆっくり頑張って下さいね。
頑張らない程度に(^_^)

あやか1972

Mi-ho

お礼コメント
>あやか1972さん
ありがとうございます。
7mmは小さいよって先生にも言われたんですが、ネットを見てると大きさは関係ないようなので不安がつのります。仕事もしてなく、日中は家に一人でいるので、あれこれと色々と考えすぎて体が痛くなったり、緊張で汗をかいてるのに足だけが冷たくなったりと。
骨シンチの検査は手術前にはみなさんするんですね。
先生が看護師さんに骨も入れといて(検査に)って小さい声で伝えてたので怖くて堪らなくなりました。その時まで骨なんて考えたことがなかったので。色々と教えてくださりありがとうございます。


はじめまして。

私も昨年末の市の健診でひっかかり、そこから癌診断(3月)→手術(4月)→ホルモン治療中(今ここ)の者です。

結果待ちの間、本当に辛いですよね…。私の場合は、幸い?3月だったので、年度末で仕事がめちゃくちゃ忙しく、それに加えて息子の卒業+入学…と、悩んだり落ち込んだりしてる暇もないくらいに忙しかったので、あまり病気のことを考えずに済みました。忙しい合間を縫って病院に通うのは大変でしたが、あまりネガティブにならずに済んだのはありがたかったと思っています。
時間があると、どうしても良からぬ想像をしたり、気持ちが緩んでネガティブになってしまいがちですよね。何か、やりたいことややり損ねていたことなど、集中できる対象を見つけて、没頭するのはどうでしょう?手芸でもいいですし、ダンスや掃除、読書、断捨離など何でもいいと思います!

なるべく前向きに毎日を過ごせますよう、願ってます☆

mamari

Mi-ho

お礼コメント
>mamariさん
ありがとうございます。
昼間一人でいるときは本当にどん底です。家族がいるときは忙しくしているので、忘れられてるのですが、ふとトイレに入って、一人になると涙があふれでたり。まだまだ、気持ちの整理がつきません。
家に一人でいるとあれこれと考えてしまうので、明日は外に出ようと思います。


Mi-hoさん

はじめまして。
奈良在住のえりけんといいます。

今不安な気持ちでお過ごしなのですね。
私もそうでした。母も乳がんだったので、いつかはくると
ある程度覚悟はしていたけど、検査結果がでるまでの2週間は、病気のことで頭がいっぱいでした。
淡々と毎日を過ごしていました。当たり前の毎日をすごすこことしかできなかったです。
なのであまり記憶もないです、笑
フィットネスに通っているので、無心で体を動かしたのはよかったかなと思います。

私は2017年9月に告知を受け、抗がん剤治療、右胸全摘、同時再建手術、化学療法を受け、今は元気にしています。
骨転移してるのかな、とかいろんなことを考えてしまいますよね。家族にも話せなかったりして、1人で不安になりますよね。私もそうでした。

でも、大丈夫です。
一つひとつ治療を受けてください。
私も術後におしりの骨が痛くて、転移かな?と不安になりました。でも主治医は様子を見て、痛みが増してくるようなら検査しましょうと言いました。たぶん転移では無いと思うよ、と言われたので、私も様子を見ていました。
今、痛くないです。

ネットで検索したくなる気持ちもわかりますが、よけいに不安になるかもしれないので、私はお勧めしません。
検査結果がでて、治療方針が決まってからどんな治療なのか、副作用はどうなのかは知っておいていいと思います。

大丈夫です。また元気に過ごせる日が必ず来ます。
少しでも病気のことを忘れる瞬間があるといいですね。

うまく伝えられなくてすみません。
治療頑張ってください。応援しています。



えりけん

Mi-ho

お礼コメント
>えりけんさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
その当時の心境を詳しく書いていただきありがとうございます。
凄く救われます。自分以外の方も同じようなことに悩んでいた。と思うとひとりではないって思います。
今はネットであれこれ検索するのはやめます。悪い方ばかり考えてしまうので。