こんなコメントで申し訳ないのですが、私は放射線治療、何も苦痛もなく、淡々と受けました。
病院がすごく配慮があるわけではなく、これは医療行為なんだと思っていたので、淡々とです。
始まればゴールに向かって進んでいるんだから、早く終われ～と思いながら、毎日毎日、カレンダーにつけたマーカーが進むことが嬉しくて、今思えばあっという間でした。
普段、１ヵ月ってあっという間だなと思うんですよね。放射線治療中だから１ヵ月が長いわけではないので、通院のあとに楽しみをみつけながら、ゴールが来る日を楽しみに、頑張って下さい！
辛いことは、看護士さんに伝えてみて、ガマンしないで頑張って下さい！

• 2016年3月22日 8:27

みくみさん、初めまして。私も放射線とホルモン治療の真っ最中です。
同じような気持ちを先日味わいましたよ。
うちの病院は更衣室がカーテンで仕切られただけで二つ並んでいるんですが、私がいる時に間違えてカーテンを開けた患者さんがいたんです(T_T)
本当にショックでした。技師さんのすることは治療だから仕方ないにしても、これはないだろうと思いました。
病院に投書しようとしたんですが、即効性がないと思いまして、放射線治療室の看護師さんに伝えました。
「ちゃんと誘導して、そして技師さんか看護師さんが中を確認してほしい。」
翌日から、きちんとした対応になっていました。
医療側はやはり毎日のことで、時間に追われて大切なことを忘れてしまうのでしょうか。
投書しようと思って書いた文章を冷静に読み返したら、かなり追い詰められた文章になっていました。
「こんな状態では安心して治療ができない。私はどうしたらいいんですか？」みたいな・・・
これはホルモン治療のせいだと思います。一つのことが引っかかると、どうにもできなくなってしまうんです。
投書しなくてよかったです。伝えたいのは「改善してほしい」ということだったので。

長々すみません。看護師さんか病院の相談室に伝えてみてはいかがですか？長い治療ですから、病院に対しても不信感を持ちたくないですよね。
心の負担が少しでも軽減されますように。

• 2016年3月17日 13:41

確かに嫌ですよね、、

放射室の一角にカーテンで仕切られたところで上半身裸になりカーテンを開けると技師2人が仁王立ちでこっちを向いて待ってるんですよね〜(^_^;)

• 2016年3月17日 8:25

みくみさん、こんにちは。
私は昨年、右乳房温存、術後3ヶ月おいて放射線治療、30回受けました。始まったばかりの時は、あまりの通院回数に気が遠くなりそうでした。毎日治療している自分へのご褒美に寄り道をするランチのお店を探したり、おいしいスイーツを買ったりして気をまぎらわせました。

通院中は気が張っていたのであまりつらさを感じなかったのですが、終わってからの脱力感がひどかったです。

チアの中でも、新人みたいなスタッフに素手で肌を触られて嫌な思いをしたと言う方もいらっしゃいました。嫌な事は、具体的に「◯◯が嫌です」と、看護師に伝えて気を配ってもらえるように訴えるのもひとつです。ひと月以上続く治療なのでガマンせずに周りの方に相談して少しでも気が楽になると良いですね。応援しています。

• 2016年3月16日 17:51