はじめまして。
私も先日乳がんと診断されました。これからCT等の検査を受ける予定で、手術の日にちだけ押さえてあるのですが、今わかっていることは全て正直に上司（女性）とその上の人事責任者（男性）に伝えました。
できれば働きながら治療したいという意向も一緒に話しました。
お二人とも私の体と精神面をとても心配してくれて、「全力でサポートするから、自分の体と心を一番に考えて。退職の選択肢は考えなくていいよ。」と言っていただけました。
とてもありがたかったです。
これから治療法等決まった事は、上司に報告していきます。
莉子さんも現在わかっていることだけでも上司に伝えてみてはいかがでしょうか。
きっと上司も今後の事を一緒に考えてくださると思います。

• 2017年6月27日 22:50

私もまず手術だったんですが、手術してから抗がん剤が必要か決めようと先生に言われたのでなかなかはっきりとスケジュールが立てられず、どうしたら良いのかなと悩みました。でもスケジュールがはっきりしない現状をそのまま上司に伝えたら、癌であることをまず心配してくれました。でも連絡しなだめだと気にしながら治療するのが辛かったので延長する可能性はあるけど3ヶ月休職させて下さいと伝えて必要な事務処理を進めてもらいました。手術が終わるとスケジュールもはっきりしたので抗がん剤が終わる半年間休職するよう事務処理を進めました。でもそのときに上司には抗がん剤が終わってもハーセプチンをやらなきゃいけなくて、まだ迷ってるが一年四ヶ月休職は頂きたいと思ってることは伝えてました。抗がん剤も副作用が酷いと休薬することもあって治療期間が延びることがあることも上司や人事に伝えました。とりあえず事務的に問題にならないように申請は出して、2ヶ月に一度くらい上司に近況を伝えるメールをしていました。その甲斐あって一年四ヶ月休職しましたが人間関係に問題なく復職できてます。

• 2017年6月25日 19:37

こんにちは。
これから色々と大変ですね。
人によって症状はまちまちかと思いますが、
休職するかしないかはその人の状況によると思います。
私の場合は、がんと診断されてからすぐに上司に報告しました。
できれば働きながら治療をしていきたい意向も伝えました。
周りもこころよくサポートを引き受けてくれました。
抗がん剤も、放射線も行いましたが、意外と副作用に強く
すべて通院で乗り切りました。
周りの人もそんな私を応援してくれました。
ということで休職はしませんでした。
副作用は人それぞれなので様子を見ながら判断していってくださいね。

• 2017年6月25日 6:30