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Q 全摘か温存か(摘出手術(全摘、温存))

kim000

2/16に手術を控えています。
トリプルネガティブ ステージ1とのことで、主治医からは温存手術後、抗がん剤・放射線と言われています。

私は全摘した方が、再発の確率が少しでも減るのでは?と思っています。
主治医は温存の場合、放射線もセットなので、脇のリンパ辺りにも放射線が当たるので、再発のリスクを少しでも減らせるとのことで、温存を勧めているそうです。

全摘にプラス放射線をするということは普通はないのでしょうか?
そしてその場合、温存よりも再発の確率を少しでも減らせるのでしょうか?

質問へのコメント

私も乳がん初心者なのですが、乳がんプラザという乳腺科クリニックの院長先生が運営しているサイトで質問してみたらいかがでしょうか。

https://nyuugan.jp/
乳がんプラザ江戸川病院乳腺外科

他の方からの質問と返答も公開されているので、勉強になります。
納得のいく答えが見つかることをお祈り申し上げます。

白いレッサーパンダ

kim000

お礼コメント
>白いレッサーパンダさん

コメントありがとうございます!
一度そちらのサイトも見させてもらいたいと思います(^-^)


kim000さん

こんにちは。

私は2回摘出手術をしていまして、1回目は全摘+放射線なし、2回目は全摘後に局所再発した部分の再手術+放射線あり、となりました。

通常は全摘をすると放射線をしないことが多いようです。
私もその理由をお医者さんに聞いてみましたが、「全摘をするならば放射線をする必要がない(患部を全部取っているので)。必要がないのに放射線を照射するのは人体へのリスクになる」とのことでした。

私は当初温存+放射線を薦められましたが、仕事の都合で放射線を回避したくて、全摘を決断しました。
今でも、あの時温存+放射線しておけば、局所再発しなかったのかな?とちらっと思ってしまいます。

その時は女医さんで、同性ならではの胸に対するセンシティブな感情を思いやって、「できるだけ乳頭乳輪、皮膚を残そう」としてくれたのかな?と思います。
それはありがたいことだけれども、それで取り残しがあったら元も子もありません。
その辺りは、私がセカンドオピニオンまで取って全摘をお願いしたので、分かってくれてると思っていたのですが、ミスコミュニケーションがあったのかなと後悔しています。

お医者さんにも色々いるように、この乳がんに対する患者側の気持ちも千差万別で、お医者さんによっては患者の気持ちを配慮しようとしてくれると思います。ときにはコミュニケーションが足りずに思い込みですれ違いも発生すると思います。

しっかり術前に先生とお話されるといいと思いますよ!
温存でも幅広に取ってくれたり、または開けてみて癌が大きければ結果的に全摘になることもあるようです。

手術がうまくいくよう応援しています^^

つむぎ

kim000

お礼コメント
>つむぎさん
コメントありがとうございます!
なるほど、、全摘なら放射線の必要がないのですね。
先生との意思疎通、とても大切だとわかりました。
術前の説明時にしっかりわからないことを聞いて、安心して手術を受けれるようにしたいと思います。
ありがとうございました(^-^)