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Q リウマチでの放射線治療(放射線治療)
LILICA
関節リウマチを持っていると、放射線肺臓炎になる確率が高くなるらしく、主治医はやらなくてもと言います。
乳房温存術には必ず放射線治療をするとガイドラインにはあります。
再発は怖いです。
でも主治医はキチンと癌を取りきれていれば問題無いと言ってます。
どうしたら良いですか?
- 2016年10月28日 12:11
- 残り:締切
質問へのコメント
今もなお回答のヒントを求めらているのか、ただ受付中になったままなのでしょうかね…。
私もベストな治療方針を探していた時は、各所に意見を求めたり経験者に伺って調べたりしましたが、結果意見が分かれてしまい、さらに分からなくなってしまいました。
ただ自分で決める根拠が欲しかったんですよね。
そのヒントを聴くため時間と保険外のセカ代(通常の先生は保険がききます)などを相当費やしてしまいましたが、自分の気持ちが納得出来たので、これで良かったと思っています。
都内でしたら、リウマチの専門医や放射線などに詳しい腫瘍内科など専門医は沢山います。 この掲示板のように簡単に返答はしてくれないので、わざわざ足を運ぶ手間と費用がかかるかもしれませんが、意見を収集し過ぎて混乱してしまうよりも、各所専門医に尋ねた方が、答えが見つかりやすいかもです。
最後 想定内の結果にズッコケルんですけどね(ノ∀`●) 私はすててーんとなりましたw笑
リウマチの痛みが少しでも軽減されますように。再発は日々の生活の中でも予防出来るようですね。小さな事でもコツコツとやって行こうと思いました。
ではでは
- 2016年11月9日 6:29
退会者
時間が経っているので既に解決済みでしたらすみません。
ガイドラインには、確かに、温存術の時は放射線治療をおこなうよう書かれています。決められた量の照射を行うことによって全摘術と同等の効果が得られているからです。
しかし、あくまでガイドラインなので、絶対にしなくてもならないというのではなく、患者さん個々のバックグラウンドによってはその通りに行わない場合もあります。
そして、ガイドラインにも「リスクベネフィットについて患者と十分話し合ったうえで治療方針を決定する必要がある。」とされています。
私としては、全摘術ではなく放射線治療がセットでおこなうのがよいとされる温存術を選択なさった理由が気になるところですが、LILICAさんは元々温存を強く希望されたのでしょうか。
高リスクであることを覚悟して放射線治療をするのか、主治医先生のおっしゃることを信じて照射は受けないのか・・・。
たいへん難しい問題ではありますが、患者さんがどんな価値観を持っているかによって選択する治療法が変わってくるような次元になると、この先納得した治療を受けたいならば、しんどいですが最終的にはご自分で決めなくてはならないですよね。
リウマチの主治医先生は放射線治療についてはなんとおっしゃているのでしょうか。
放射線肺臓炎になってしまった時の治療法や治癒の程度はどのようなものか説明していただいていますか。
また、不安な気持ちをまだ乳腺の先生に伝えていないなら伝え、再発を見つける方法などを教えていただければ、少しは気持ちも落ち着くのではないでしょうか。
LILICAさんの、どうしたら良いか、というご質問に対して明確なアドバイスができなくて申し訳ないのですが、不安要素にたいする対策が見つかれば、ものごとの選択がしやすくなると思います。
希望の方法が見つかるといいですね。
- 2016年11月3日 5:50
あさ