おはようございます。

たとえホルモン強陽性でも抗がん剤をすることはあります。
術後病理検査によって、腫瘍の大きさ、増殖の速さ(病院によってはKi67値でなくMIB-1で表現することも)、脈管への染み出し具合、核グレードなどでも判断されますし、リンパ節転移数、ステージ数でも判断されます。また、ガイドラインに基づくことも多いと思います。
先生からそのあたり、又は抗がん剤使う理由のご説明はありましたでしょうか。
再びお聞きしても恥ずかしくないことだと思いますよ(^^)

意味なく使うことはないでしょうから、先生も効果があるとお考えの結果だと思います。

チロルさんが安心して治療に臨めますように。

• 2015年11月6日 9:56

こんばんは。
私もホルモン強陽性でした。ネット上で「ホルモン強陽性の人は抗がん剤が効かない」って出ていたので主治医に質問しました。「確かに効きにくいというデーターはあるけどやってみないとわからないよ」との返事でした。

私は術前抗がん剤だったのでその効果のほどがわかったのですが３ｃｍ超あった胸の腫瘍はほぼ消失（残骸を合わせると８ミリほど）鎖骨下リンパ転移も消えました。

だからチロル☆さんも効果があると思って治療に臨んでくださいね。

• 2015年11月5日 23:04

チロルさん、こんにちは。

私はホルモン感受性１００％と言われました。
私の場合は抗がん剤も良く効いてます。
最初のECでは、CT、エコーPETでも画像から消えました。

今は肝転移の再発でアバタキしてますが、こちらも効いてきてますよ(^^)

• 2015年11月5日 14:06